綿テープ・綿麻テープ・ロープ
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
うーーん。
そうねぇ。
整理整頓。
並べ替えて、わかった。
写真1 綿麻テープ部門
写真2 織り方・幅が違うのであった。
写真3 ロープ
写真4 綿テープ部門
写真5 やはり、織り方・幅が違うのであった。
なんとなく、雑貨屋的商品とラベル。
おしゃれなかごに入れて、おしゃれな雑貨屋などに置けば、おしゃれな商品である。
おしゃれな人が、「おしゃれな商品ね」などと、いいながら(いや、言葉に発することはないかもしれないが)買っていく。
おさやは、想像力のある人のためのお店なので、そんな雰囲気でごまかされて買うお客さんは、少ない。
物(材料)は物(材料)として、価値。
そこから、使える物(製品・作品)に仕上るのは、製作者の仕事である。
おさやに入店するときに、人は、創造者になるのであった。
で、上記の商品は、おさやでは
こんなふうで
ここにある。
誰も「おしゃれね。」などと思って買う人はいない。
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