まずは、結論である。
名鉄名古屋駅からおさやの入り口まで。
17分45秒
(今回の計測は、16分15秒)

さて、昨日の続編である。
昨日書いたように、徒歩5分7秒については、まあ、そこそこOKである。

で、次の名鉄名古屋駅から12分という表記である。
これは、名鉄のダイヤもそうなっているので、間違いはない。
名古屋の地下鉄東山線で名古屋駅から12分というと、池下である。
岩倉は、近い!

ここで、ちょっと、首をひねった。
「ありゃぁ、だったら、名鉄名古屋駅からおさや糸店まで、17分?」
これはちょっと驚きである。
ほんとかしら?なんとなく、もう少しかかるような気がしていた。

こんなときは、実証あるのみである。

ちょっと、いんちきした。(^_^;
もとい、予習しておいた。
・岩倉到着時、何両目の乗降口が岩倉駅ホーム階段に近いのか、
・何時ごろが、一番スムーズにダイヤどおり動くのか
以上の2点を信頼の置ける名鉄人に聞いておいた。

2010年6月12日(土)
仕事の合間に、毛糸の展示会を見に名古屋まで行ったので、
残念ながら、ダイヤが遅れたりする可能性の低い、
昼時というわけにはいかなかった。

この電車に乗ることにした。
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快速特急 新鵜沼行き 17時22分名古屋駅発 
一部特別車 6両編成。
(特別車両に乗ると座席指定券が必要)

定刻より4分遅れて到着。
もしかしてラッキーかも。
d0156706_12283992.jpgいつもながら写真は下手である。
電車が構内に入り減速しているので、大変ゆっくり走行しているのに、・・・。
撮れた画像を見てみたら、被写体の電車は、右の隅っこにちょろっと写っているだけ。
(^_^;
(左の写真は、トリミングしたもの。)

写真を撮って、急いで目的の3両目前の扉へ。


車内に一歩目の足を載せると同時に、ストップウォッチをスタート。
乗り込んでから、扉が閉まり、発車するまでの時間が長く感じられる。
「出発進行!」、乗り込んでから、ここまで「19秒」

車内表示、名古屋の次、途中停車なく「次は岩倉」である。
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定刻より遅れて発車となれば、とうぜん普段より早く走ってくれるに違いない。
名鉄マン魂を見せて欲しい。
♪はしれ~!!
とっきゅうせんとれあぁ~♪


やはり、なんとなくいつもよりスピードが早い気がする。

岩倉駅が近づくと、いつもは左側の景色を見ている。
おさやの建物が見えるからだ。
店主というのは、こういうものである。
かわいいものである。

が、今回は名古屋駅出発からすぐに右側の扉の前に陣取り、
扉が開いたら、サッと出られるように待機である。
左の窓は、チラリとも見ない。
気合充分。

駅が近づき減速、
よしよし、階段のまん前に・・・・・・、
えっ、うっそ~。
階段より・・・・・。

扉が開く。
一歩目の足を出すと同時に、ストップウォッチを押す。
岩倉駅着 ラップタイム 10分21秒
事前に名鉄の人に聞いたお話では、11分50秒で走っていると聞いたので、1分以上短縮である。

思っていた場所に停車せず、
走りたい気分であるが、走ってはいけない。
(わしの記憶違いかなぁ・・・。6両のときは、3両目の前扉と聞いていたように思ったけどぅ・・・。)

教室に戻りたくて急いでいるのに
廊下で生活指導の先生とすれ違う、
小学生のような気分である。

同じ電車から降りてきた人の中で、10番目くらいに改札を通過
10分54秒
ラッシュ時ではないので、走っている人はいない。
そんな中での10番目なのは、わしが、走ったりしていないことの証明である。

目標の「おさやまで20分以内」は、まず間違いない。
さあ、あるくあるく。

そこそこの速さで歩いていたつもりだが、
サラリーマン風の男性にあっさり抜かれる。
後姿を見ても、そんなに早く歩いているふうには見えないけどなぁ・・・・。

気持ち的に余裕が出てきたので、しゃしんをパチリ。
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とちゅう、やや交通量の多い道路も、止まることなく横断。
ラッキー!

順調におさやへゴール。
16分14秒
すごい!!

名古屋駅で電車に乗り込んだ1歩目からおさやの建物に入る1歩目まで
16分14秒
名古屋からおさやは、こんなにも近い!
名鉄さんが、ダイヤどおり走っていたとしても
17分45秒くらいである。

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携帯のストップウォッチモード画面
乗り込んでから
発車まで 00′19″28
岩倉駅着 10′21″20
改札通過10′54″78
おさや着16′14″98

今回、ホームページを新しく書き換えるにあたり、
今まで全く書いていなかったことを、トップページに書いた。
しかも、タイトルの下、2行目である。

「名鉄名古屋駅から、快速特急12分岩倉駅下車、徒歩5分7秒」

いままでは、徒歩の時間については明記してなかった。
6分から7分くらいだろうなぁ・・・。
と思っていた。

今回、ちゃんと書きたかったので、自分で歩いてみたわけである。
「ちょっと早足」程度で、改札前からおさやの建物の中に入る一歩目まで。
ストップウォッチで、
「5分7秒」
思ったより、近い。

朝のビジネス街を歩くビジネスマンより、ちょっと遅いくらいの早さである。

ただ、70歳のばあさんとかでも、歩いてくる人がいるので、ちょっといけないかも知れない。
わしがあの速さで歩いても、誰も気にかけない速さであるが、
もし70歳のばあさんが、あの速さで歩いていたら・・・・。

たぶん、皆、振り返るであろう位の早さである。
70歳のばあさんが、ビジネスマンと同じ速さで歩くのを想像して欲しい。
ちょっとした、驚きである。

不動産屋さんの時間表記はどうだろう?
調べてみたら、こんなことである。
[賃貸物件の広告などで基準とされる徒歩の時間計算は不動産の表示に関する公正競争規約」によると「80m=1分」として計算するように設定]

インターネット上で距離が測れる「きょり測」を使って計測してみたら、0.4Kmなので、
不動産屋さん的にも5分である。

ただ、0.4Kmというのは、微妙である。
有効数字的に考えれば、0.35Km~0.44Kmまでが0.4Kmと表記できる。
次回は、工事現場で使われているコロコロ計測器を使って計ってみることにする。
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まあ、どちらにしても、社会通念的にも実測データ的にも
「5分7秒」は、いい線である。
全国7000人の機械編みファンの皆様。
お待たせしました。

さてさて、このテーマについて、思うところいろいろのわしであります。

「ざっ、ざっ」あの音は、もしかして、原風景ならぬ原音である。
 (原音?なんのこっちゃ?)
絶滅危惧である。

わし同様、もの心ついた頃から、あの音色とともに生活してきた人も、
多くはないかもしれないが、そこそこいると思う。

わしらより2世代くらい上の方は、
「ぱったんぱったん」
はた織のおとである。
そう、「おつう」のあれである。

まだまだ、「手づくり」が、趣味ではなく生活であった時代である。
趣味も悪くはないが、というか、良いことであるが
やはり、生活のほうがよいと思う。
すくなくとも、わしは、好きだ。

そうそう、「おさや」ってのは、苗字ではない。
ときどき、わしのことを「おさや」という苗字だと思っている人がいるようであるが、
ちがう。
「おさや」の「おさ」は織り機のパーツで「筬(おさ)」ってのがあって、
それをうちのひいじいさんが、作っていたので、「おさや」である。
竹製の筬だったと思う。
わしが子どもの頃は、まだ家の中に、竹製の筬が、おいてあったりした。

ちょっと調べてみたら、
日本竹筬技術保存研究会
なんてのがあった。
おさやのホームページからリンクしておきましたのでご参考までに。

「おさや」がまだ「筬屋」であった頃、たぶん、まだ家庭内手工業の時代である。
農閑期など、近隣農家に「おつう」がたくさんいたに違いない。

現金収入は、貴重である。
有能な織り手(嫁)は重宝されたに違いない。
で、「おつう」である。

そんな基盤があって、「鶴の恩返し」とか「夕鶴」とか、そんなことである。

つづく・・・・。
おさや糸店は、ちょっと変った手芸店である。

キルト綿の取り扱いも多い。
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例のごとく、こんな風に「豊富な品揃え」である。
うちのパソコンは「したのしょうひんがみづらい」と入力すると、
「豊富な品揃え」と変換するように設定してある。


新入荷!
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などと書いて、写真に撮っても、わからんわなぁ・・・。
スタッフが、「厚地のキルト綿を仕入れましょうよ。」ときたので、
「いれよういれよう」となった。


ちょっと、マニアな感じの商品に、わしは弱い。
スタッフも弱い。

こんな、ちょっとした違いってさぁ・・・・、
元来、こんな細かいことは、わしは気にしない性格である。
自分の使っているカバンのキルト綿の厚さを気にするようなキャラではない。
考え始めると、「そんなこと、どうでもいいじゃん」と思ってしまうのだが・・・、
「****仕入れましょうよ」
ちょっとマニアックな商品だと
ついつい「いれよういれよう」となってしまう。
結局、「豊富な品揃え」となってしまう。

こちらは薄手 確か2年位前に取り扱い始めた。
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スタッフが、「薄手のキルト綿を仕入れましょうよ。」ときたので、
「いれよういれよう」となった。

何に使うのかは知らない。

こうして、おさやの品揃えは、肥大化していく。

こちらは、冬用ジャケットなんかに使うような、裏地付のキルト綿。
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他にも、接着のり付、裏生地付、幅広、いろいろある。

カット物だって、
黒いのとか、両面接着とか、方眼プリント、メッシュ布入り とか
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いろいろ取り揃えである。

超大型、ベットカバーも一枚取りできる。
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こまったものである。
悪癖かもしれないが、そんな品揃えを支持してくれる人が、時々いたりするので、づに乗ってしまうのである。
ほんとうに、困ったものである。
「豊富な品揃え」である。
新入荷である。
これくらいの商品ボリュームである。
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既にカット済のフェルトシールである。
こういう安直なのは、よいと思う。
流行のデコにも大いに活用できそうである。


バッグに貼ってみる。
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貼ってから、アイロンすれば、
さらに強力接着!

本屋、文具、携帯電話、アイデア次第である。
d0156706_18415260.jpg色々な組み合わせで、オリジナル模様に。


携帯ストラップもできちゃったりする。
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こういう、安直でありながら、工夫次第でオリジナルってのは、よいと思う。
フェルトのあったかい質感も、◎である。
子どもから大人まで楽しめると思う。