ニットパーティ

ハマナカさんの協力である。
専属講師の水野先生(左)である。
写真には写っていないが、営業の中沢氏とは、良いコンビである。
また、本社の浜中女史が加わると、よいトリオである。
私などついていけない世界である。
商売熱心である。
わしも、商売不熱心というわけではないが、
少なくとも、あの方たちのような形で、編物を愛しては、いないと思う。
パーティ会場はこんな雰囲気である。

愛していないからといって、ダメかというと、そうではないと思う。
おさやのことは、愛しているし、
おさやに出入りしている多くの人を愛していると思う。
作品の数々

パーティではあるが、別にシャンパンとかワインが振舞われるわけではない。
パーティではあるが、別に誰かが声たからかに演説して、「YES WE CAN!」などと叫んだりはしない。
作品のかずかず

本当に写真は面倒くさいものである。
机の下に写っているダンボールのおかげで、作品の雰囲気も何もかもだいなしである。
ほかにも、帽子やらバッグの小物作品もいくつかありましたが、撮影し忘れました。
m(__)m
確か、この作品はスパンコールが糸にもともと付いている糸だと思う。
アップの写真を撮っておくべきだった。

そんなわけで、参加費1000円(昼食付き、材料費別)の超破格値、ニットパーティであった。
大変良い企画だと思う。
われながら、よくやっていると思う。
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参加者の皆さんに、感謝。
m(__)m