ニットパーティ

ニットパーティの風景である。
ニットパーティ_d0156706_1928135.jpg
ハマナカさんの協力である。
専属講師の水野先生(左)である。
写真には写っていないが、営業の中沢氏とは、良いコンビである。
また、本社の浜中女史が加わると、よいトリオである。

私などついていけない世界である。
商売熱心である。
わしも、商売不熱心というわけではないが、
少なくとも、あの方たちのような形で、編物を愛しては、いないと思う。

パーティ会場はこんな雰囲気である。
ニットパーティ_d0156706_19282596.jpg
愛していないからといって、ダメかというと、そうではないと思う。
おさやのことは、愛しているし、
おさやに出入りしている多くの人を愛していると思う。

作品の数々
ニットパーティ_d0156706_19283615.jpg
パーティではあるが、別にシャンパンとかワインが振舞われるわけではない。
パーティではあるが、別に誰かが声たからかに演説して、「YES WE CAN!」などと叫んだりはしない。


作品のかずかず
ニットパーティ_d0156706_19285923.jpg
本当に写真は面倒くさいものである。
机の下に写っているダンボールのおかげで、作品の雰囲気も何もかもだいなしである。

ほかにも、帽子やらバッグの小物作品もいくつかありましたが、撮影し忘れました。
m(__)m


確か、この作品はスパンコールが糸にもともと付いている糸だと思う。
アップの写真を撮っておくべきだった。
ニットパーティ_d0156706_19284894.jpg
そんなわけで、参加費1000円(昼食付き、材料費別)の超破格値、ニットパーティであった。
大変良い企画だと思う。
われながら、よくやっていると思う。


お隣の部屋で奮闘するわし↓かがよひブログ(別ウィンドウ)
かがよひブログへ

参加者の皆さんに、感謝。
m(__)m

by osayaitomise | 2010-05-25 17:47