月曜の編物教室
正しい手編作品である。
ケーブルニットとか言うのかしら?
もう少し写真が上手なら、この模様ももっと立体感が出ると思うんだけれど、・・・・。
どなたか、ボランティアで・・・・・。無理だわなぁ。
こちらは、かぎ針のポンチョ風ベスト
こんな感じのポンチョが、かぎ針復権のきっかけかな?
40年位前のデザイン本にもありそうな感じであるが、今やこれが新しい感じがするので不思議なものである。
7年位前から、よく新刊の本に見かけるようになった。
人の感覚は、不思議なものである。
フェアアイルの編みこみセーター
こういうのは良いね。
わしが物心付いた頃からずーっとあるけれど、古さは感じない。
伝統的な柄の強みである。
編むのは大変そうである。
編みかけを持ち運ぶとき、ぞろぞろと毛糸玉が付いてくるのが、いい感じである。
いもづるである。
なんとなく、とくしたような気もするし。犯罪者一掃のような気もする 言葉である。
そんなわけで、流行の移り変わりとか、人の感覚とは、不思議なものである。
花瓶敷き
ではない。
完成したら、アップしますのでご期待ください。