月曜の編物教室

月曜 手編教室の作品である
月曜の編物教室_d0156706_18474993.jpg正しい手編作品である。
ケーブルニットとか言うのかしら?
もう少し写真が上手なら、この模様ももっと立体感が出ると思うんだけれど、・・・・。
どなたか、ボランティアで・・・・・。無理だわなぁ。


こちらは、かぎ針のポンチョ風ベスト
月曜の編物教室_d0156706_1848280.jpgこんな感じのポンチョが、かぎ針復権のきっかけかな?
40年位前のデザイン本にもありそうな感じであるが、今やこれが新しい感じがするので不思議なものである。
7年位前から、よく新刊の本に見かけるようになった。
人の感覚は、不思議なものである。

フェアアイルの編みこみセーター
月曜の編物教室_d0156706_18481118.jpgこういうのは良いね。
わしが物心付いた頃からずーっとあるけれど、古さは感じない。
伝統的な柄の強みである。
編むのは大変そうである。
編みかけを持ち運ぶとき、ぞろぞろと毛糸玉が付いてくるのが、いい感じである。
いもづるである。

なんとなく、とくしたような気もするし。犯罪者一掃のような気もする 言葉である。

そんなわけで、流行の移り変わりとか、人の感覚とは、不思議なものである。

花瓶敷き
月曜の編物教室_d0156706_18482284.jpgではない。
完成したら、アップしますのでご期待ください。