キルト綿
キルト綿の取り扱いも多い。

例のごとく、こんな風に「豊富な品揃え」である。
うちのパソコンは「したのしょうひんがみづらい」と入力すると、
「豊富な品揃え」と変換するように設定してある。
新入荷!

などと書いて、写真に撮っても、わからんわなぁ・・・。
スタッフが、「厚地のキルト綿を仕入れましょうよ。」ときたので、
「いれよういれよう」となった。
ちょっと、マニアな感じの商品に、わしは弱い。
スタッフも弱い。
こんな、ちょっとした違いってさぁ・・・・、
元来、こんな細かいことは、わしは気にしない性格である。
自分の使っているカバンのキルト綿の厚さを気にするようなキャラではない。
考え始めると、「そんなこと、どうでもいいじゃん」と思ってしまうのだが・・・、
「****仕入れましょうよ」
ちょっとマニアックな商品だと
ついつい「いれよういれよう」となってしまう。
結局、「豊富な品揃え」となってしまう。
こちらは薄手 確か2年位前に取り扱い始めた。

スタッフが、「薄手のキルト綿を仕入れましょうよ。」ときたので、
「いれよういれよう」となった。
何に使うのかは知らない。
こうして、おさやの品揃えは、肥大化していく。
こちらは、冬用ジャケットなんかに使うような、裏地付のキルト綿。

他にも、接着のり付、裏生地付、幅広、いろいろある。
カット物だって、
黒いのとか、両面接着とか、方眼プリント、メッシュ布入り とか

いろいろ取り揃えである。
超大型、ベットカバーも一枚取りできる。

こまったものである。
悪癖かもしれないが、そんな品揃えを支持してくれる人が、時々いたりするので、づに乗ってしまうのである。
ほんとうに、困ったものである。
「豊富な品揃え」である。