フレンチリリアン
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細いリリアンが編めるので、アクセサリー作りにぴったりです。
アクセサリー作りに合わせて作られたリリアンです。糸の巻き方を変えていろいろな編み方が楽しめます。素材を変えたり、ビーズをプラスすると、アレンジは何通りにも!
木製のアンティーク風リリアンです。
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ということである。

商品名のロゴも

こんな感じで、ヨーロッパテイストに弱い淑女などは、ついつい購入してしまいそうである。
是非とも、それを期待したい。
高貴な淑女諸氏においては、ぜひとも、ご来店いただき、欧州趣向を発揮いただき、購入していただきたい。
ところで、また、いつもの癖でこんな商品を仕入れてしまったが、これは売れないと思うなぁ。
いや、最近の若い層のクラフトブームに乗れば、年内に3ケくらいは売れるかも知れぬ。
と思っていたら、
NHK放送 すてきにハンドメイド(2010年11月10日放送分)
関けい子先生が「懐かしいリリアンで華やかアクセサリー」
放映とのこと。
10月中旬には、
ブティック社から書籍も出るらしい。
となれば、年内に10ケくらいは売れるかもしれぬ。
ところで、おさや糸店では、もう20年ほど前から、こんなものも扱っている。
ジャパニーズコドモダマシリリアン である。

ロングランの商品である。
昭和レトロではなく、昭和の頃から売っているので、そこらへんのことは、認識しておいて欲しいところだが、まぁ、そんなことは、消費者の皆さんには、興味のないところである。
是非とも、昭和レトロ趣向を発揮いただき、購入いただければ幸いである。
ついでに、2品
定規

チェインリング
