床の補修
床材の劣化がはなはだしい。
何度も、張替えを考えた。
見積もりを取ったときもある。
なかなか実行できずにいた。
おさやのあの膨大な量の商品の棚を動かして床を張るってことは、できれば、一生したくない。
できれば、誰かがあとを継ぐといったら、「床を張り替えなさい」と指示して、現役を退きたいものである。
自分のかかわっている間は、やりたくありません。
(訴えるように、きっぱり)
ところどころ、床材がはがれ、コンクリートがむき出しになっている。
最近は、ガムテープを張ってごまかしていた。
先日、スタッフ総動員で、一部を貼ってみた。

てかてか過ぎてまぶしいくらいだ。
なかなか、すがすがしいものである。
よい。
○
BEFOREの写真とり忘れた。