たきぎ
以前は、木で作った枠組みにハトロン紙を張り付けてある(張りぼてタイプ)のが主流であった。↓これ。

だいたい裏地は売れなくなったので、以前のように芯は空にならないので、ますます張りぼてタイプの空芯は出なくなった。
それでも、1年もすれば、結構たまる。
特に今回は、さぼっていたので、たくさんたまった。
まずは、表の紙をはがして、木製の枠と紙に分ける。


紙は、再生資源へ。
木枠の方を

たきぎができた。

「人生に不要なものでたき火をする会」でもするかな。

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