まずは、こいつを使って、
ジーンズの補修 第3期工事 その2_d0156706_19513874.jpg

裏からアイロン接着。
ジーンズの補修 第3期工事 その2_d0156706_19515018.jpg

表から見るとどこに当てたかわからないし、アイロン接着とはいえ、端っこは、縫っておきたいので、裏を見ながら、あて布の輪郭に沿って縫う。
で、表の図
ジーンズの補修 第3期工事 その2_d0156706_1952040.jpg

で、その輪郭を見ながら、表のあて布をだいたい合わせて、縫う。
ジーンズの補修 第3期工事 その2_d0156706_19522994.jpg

まち針使わないし、ロックミシン使わないし、立ち目がところどころ顔出してるし、
「男の裁縫」である。

さて
このジーンズ、多分5年以上前に買ったと思う。
コノテの物は、ユニー(現ピアゴ)か、ユニクロでしか買わないので、安物だと思う。

見てみたら、前ボタンのところに「UNIQLO」の刻印。
3000円くらいのジーパンだ。
もしかしたら、イチキュウパッ かもしれぬ。
多分既に、補修に2000円くらいかけていると思う。
なんと言っても、手間暇は、20時間以上かけているかな?

ここまでくると、イッパツ 気合入れる時に履いて、
一日履いたら、ネットに入れて、洗濯機は弱でまわす?

あははっ、(^^)
ビンテージでもないジーンズを、こんなに大切にしてる人は、なかなかおらんだろうなぁ・・。
# by osayaitomise | 2010-08-17 20:05
前景
みごとなパッチである。いままで、2回ほど補修した結果である。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_1728047.jpg

後景
丸く囲ってある部分が今回のメインの補修部分である。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_18103418.jpg

その部分のアップ。しっかりと完全に穴である。
やや上の部分はかなり薄くなっていて、破れるのは時間の問題である。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_18181684.jpg

他にも、いろいろと問題がある。
1期工事のときに当てたチリメン。
周りをジグザグミシンでたたいた。
レーヨン系のチリメンだったので、洗濯するうち、縮んで、ジグザグでたたいた部分より完全に内側に入ってしまった。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_17482927.jpg

他にも、パッチを当てた周囲が、だいぶ薄くなってきている。
こちらも、時間の問題である。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_17483951.jpg

こちらも同様だが、すでに時間の問題ではなくなってしまった。
破れている。
ジーンズの補修 第3期工事 その1_d0156706_17484988.jpg

他にも薄くなっているところは、多々。

色々考えた結果、今回の補修は。
3枚目の写真の部分。
穴と薄くなった部分は、裏からアイロン接着の補修布を当てる。
表から、パッチ布をあてて、ミシンでたたく。
いかにも、パッチでよい。

で、問題は全体的にそこらかしこが薄くなっている点だ。
で、ひらめいた。
「柿渋」
こいつを全体的に塗る。
昔は、漁師さんが、弱くなった網を、柿渋につけこんで補強するという記事を読んだことがある。
ただ、心配なのは、吸水性とか通気性。
撥水効果もある柿渋なので、たぶん、吸水性も通気性も落ちるに違いない。

そんなわけで、使い物にならなくなる可能性もあるので、そのほかの薄くなった時間の問題の部分と、既に時間の問題ではなくなった部分は、今回は修繕は見合わせることにする。
# by osayaitomise | 2010-08-12 18:59
レース編みの教室は、生徒さんが増えた。
まだまだ、少人数である。
たぶん、近々、ブレイクするので、今のうちに入会したほうがいいと思う。
タティングレース・・・・かな?_d0156706_1914285.jpg

タティングレース・・・・かな?_d0156706_19144190.jpg

今回は、タティングレースの作品であるが、いろいろな作品を作っている。

細かい作業が苦手なわしは、ため息しか出ない講座である。


ふーーーっ、・・・。


レース編み教室
まだまだ8月、鬼も大笑いである。

来年の干支「卯」
ビーズで作るウサギである。
毎年このシリーズは、結構好評である。
ビーズの干支_d0156706_177565.jpgいかにも、「手芸」である。

できれば、完成したら行きつけのお店や病院の受付などに、飾ってもらって欲しい。
「手芸」としての完成度が増す。
たくさん作って、知人に配っていただけば、功徳が増すというものである。


この写真、ちょっと見るとウサギが怖い顔をしているように見える。
見ている人の心を反映している。

うそである。

目が手前のビーズに隠れて、つり目のように見えるからである。
現物は、かわいいものである。
昨日に続いて、ほとんどの人は関心のない話で恐縮ある。
昨日の広告記事に載っていた2代目の慶逸さんのことである。
わしが、もの心ついた頃には、すでに隠居を決め込んで、働かず一日中、書を書いたり、お出かけしたり・・・。
粋なひとである。あそび人とまでは言わないが、勤勉な商人では、なかったような気がする。

先日も書いた中島屋代助商店所蔵の明治42年発行の学校通信みたいなものに、この慶逸じいさん(当時高等科2年 現在の中学2年)が書いた文章が出てきた。
たくさんの所蔵品の中からこんなものを見つけていただいた代助氏には感謝である。
筬辰商店 その2_d0156706_18191175.jpg
「人目」は誤字のような気がするが、まぁよしとする。
(まさか、死んでから30年たって、自分が中学時代に書いた文章の誤字を、孫が指摘するとは、慶逸じいさんも思っても見なかったことであろう。)

池を見て、湖を思い、池を思い、川を思い、水泳がしたくなる。
なかなかの想像力である。
しかもまだ6月。
最後の締めがまたすごいと思う。
「夏休みまで、暑さに弱い僕はどうして暮らすのかしらん。」
んーー、なかなかのものである。
さすが、わしのじいさんである。
あの隠居していたじいさんしか知らないが、中学時代からこんな文章を書くとは、なかなかの根性なしである。
わしの、根性なしは、隔世遺伝であった。

生きているうちに、もう少しお話しておけば、面白い話が聞けたかもしれなかった。
# by osayaitomise | 2010-08-08 18:48 | おさやのこと